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☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそ SM好きKaoruの「リアル奴隷調教」& 「変態性欲」見せます、語ります・・・
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Kaoru’s secret room
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Kaoru

kaorusan

Author:kaorusan
マゾとして刺激が欲しくなる時
一緒にSMの扉を開けてみよう
新たな刺激と興奮に包まれる

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多忙の為、コメントの返信が遅れることが多々あります
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「 2015年04月 」 の記事一覧
2015.04.23 Thu
コミックマゾ豚 調教・・・12
奴隷を調教するのが大好き
ブログ更新が遅くて申し訳ない

1日、24時間なんてすぐに経っていく
睡眠時間は削れない
無理な事はしない、出来ない

1つの調教にどんだけ時間かかってんだよと
言われたら、申し訳ないですと謝るしか出来ないぃ


普段は偉そうに澄まし顔で
カオルとアヤに上司の権限的に
上から目線で指示を仰いでいる この信一だが

まさかの展開、上司たる者が
このような無様な姿となり
それも人間としての尊厳を奪われ
人間が使う物以下の最低な奴隷として

2人の女王様に1から調教されていく

それもこれも、今までの信一のあるまじき悪行
変態行為から始まったのだから、仕方あるまい

過酷な調教の夜は続いた

カオルとアヤは軽食を摂っていた
匂いに誘われ、思わず、“クッグゥ~”
信一のお腹が鳴ったのである


セーラー豚2014-73

「なんだか、聞き苦しい音が聞こえたけど・・・」
アヤが言った

「トンイチ、私達のように食事が出来ると思って??
お前の下の口から栄養を吸収させてやるよ」

カオルは膀胱に溜まってた尿を
洗面器の中へ注いだ


セーラー豚2014-74

「ほら、ケツを出しな
醜いケツ穴だわね」

カオルは、洗面器に溜まった尿を
エネマで奴隷の肛門へと注入していった

「肛門から栄養補給できていいじゃないの
お腹も満タンになるでしょうが

セーラー豚2014-75

信一は、直ぐに体勢を仰向けに変えられ
両足首に縛った縄をカオルは持ち上げて
信一の体を揺さぶった

「お腹の中が聖水で満たされるだろ
栄養補給には、これが効くだろうよ」

肛門から注入された聖水は
腸へと押し流されていった

セーラー豚2014-76

「私の貴重な聖水で、お腹がパンパンね
どう?これで満たされたでしょ」
「はいぃ・・・女王様ぁ
嬉しゅうございますぅ」

顔面拘束具を装着の口から
精一杯の言葉を発した


セーラー豚2014-77

「奴隷として私達に仕える身分として
直腸から栄養補給したら
暫くは、お腹を満たした状態でいろよ、この変態!!」

カオルは蝋燭を取り出すと
1本は縄に引っ掛け、それに火を点け
更にもう1本の蝋燭にも火を点けた

セーラー豚2014-78

チングリ返しの無様な恰好のまま
熱い蝋燭が肛門周辺からお尻へと
目一杯に垂らされていく

セーラー豚2014-79

排泄を促すツボにも、刺激してやろう
お腹に蝋燭がポタポタと垂れていき

腸がギュ~ン、グルグル
聖水浣腸が腸内に充満し
苦しくなっていく


セーラー豚2014-80

「あ、あぁー。カオル女王様、
おトイレに行かせてください」
「はぁ?トイレで何をするか言いなさいよ」

「ですから、ですから、ですからぁ、
用をたしとうございます。お願いいたします」

セーラー豚2014-81

「お前は、これまで、トイレでオナニーや、のぞきをしてきたわね。
何をするのか具体的に言ってもらわないと許可しなくてよ。
言いなさい!」

「あ、あぁ、もう漏れます!うっ、ウンコをいたしとうございますぅ。」
「そう。では、あの夜と同じ、この洗面器になさい!」

しゃがんでは、洗面器を蹴られて、
それを繰り返されて、ラリーが10分は続いたであろうか

信一の便意は極限に達していた
「お願いです!ウンコをさせてくださーい



セーラー豚2014-82


そう、ガニマタで懇請する信一の股間を思いっきり、
蹴り上げるカオルとあやであった。

所謂金蹴りの痛みに耐えかねて、ジャンプする信一、
もはや、人間の尊厳も何もなかったのである

「こんなところで洩らされても迷惑ね。
早くトイレに行きなさい。でも、ドアは開けてね」

ドアを解放したトイレで皆が見ている前で、
“ブリ、ブリ、ブリッ、ブリュー、プッスーン”
恥ずかしい音を立てて、排泄する信一であった

「本当に下の躾けも出来てないのね、あきれた。最低
信一は、俯いた顔を上げられずにいた

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テーマ:マニア・アブノーマル系 - ジャンル:アダルト
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