先生は履いていたパンストを脱ぐと
爪先部分を患者の鼻の穴に詰め込んでた






パンストの匂いは、酸っぱさもあって
それもスパイスに
最近、足の裏が汗かくんだぁ
これでパンスト履いてたら
完全に蒸れるし、逆に水虫に
なっちゃうんじゃ？との懸念もあったりして
蒸れ＆乾燥必須だね





口からに溢れるほどギチギチに詰め込まれ
鼻で呼吸をしていたら、その鼻も蒸れたパンストの
一番匂いのきつい爪先部分が
呼吸をする度に蒸れた強烈な匂いを吸い込む




「いい匂いでしょ。脱ぐときからプンプン匂ってたの
アロマのように癒されなさい




それとも興奮するかしら？変態だから」

患者は興奮の連続だ
頭にパンストの残りの部分を被せられて
数本の手拭いで猿轡されてしまった







ナースのパンストを履いた足で
弄ばれ、先生のパンストを被せられて
癒されながら脳内が匂いの渦に巻き込まれ








そして先生は患者のアナルに
ローションを塗ると指を入れた






一本、二本、三本、アナルの中で動きまくる指・・・




「前立腺に異常がないかを調べましょうね
癌になってたりすると大変だもの
何暴れてるのよ、大人しくしてなさい」




看護婦さんは患者が暴れないように顔の上に座っている
やがて先生は指を抜くとバイブを挿入して
抜けないように固定してから
スイッチを入れた・・・





「先生、カノウさん又ここが腫れてきましたよ
膿を出しましょうか？」





看護婦さんが患者のペニスを足で踏んづけ
擦りあげて刺激してきた

「うーうーっ」

「何、声出してるの？猿轡がまだ足りないの？」

先生が患者の猿轡の上から手で
口を押さえつけながら乳首をつねりあげる。
看護婦さんは患者のペニスを足コキ・・・





まもなく患者の体が大きく飛び跳ねて逝ってしまった。

「あら、又逝ってしまったのね
それじゃあ、猿轡を変えてみましょうか」