新型インフルエンザが猛威を奮ってる
変態好きな皆さん、健康管理には気を付けて!
私はまだ季節インフルエンザすら、一度もかかったことないが
新型はかなり移りやすいってことで、注意しないと・・・
ラン子の牡最後の調教をしたあの日、
いつものように、調教前に軽く食事を一緒にして
お着換えして、メイクしてウイッグして
牝へと変身の準備をする
ケツマ○コが感じるので、
浣腸をして、アナルのお掃除をする
お尻を突き出して、私に浣腸をされるラン子の
この後ろ姿から見る玉袋の部分は、
こんなにくっきりと縦に筋が入っており
まるで、ヴァギナのように見えるのだ
ラン子とはもうかれこれ5、6年ほどの付き合いかと
思うが、最初の頃はどうだったんだろう?って
思い返すが、牝化へ調教するということは
当初は頭に無かったので記憶が無い
ただ、最初から体は感じやすくて
寸止めしてやらないとすぐに射精してしまいそうだった
乳首もアナルも普通に感じていたように思うが
調教が進む度に感度が増していき
いつしか牝化調教へと発展していった
私の前では牝として責められて
淫らに喘ぎ、開発される体を見ながら
私はラン子と名づけてやった
そして、牝化として、邪魔なペニスにサヨナラをしたく
ラン子はタイへと旅立つのであった
1か月間、日本を離れ1人不安な気持ちでいっぱい
「ラン子、一緒に行くことはできないけど
タイからメールしておいでよ」
「kaoruさん、行ってきます!」