今日は昼間は久しぶりに
便器君と会った
私は昨日から
が出ていない!
いつも飲んでいる下剤が無かった為
お腹が苦しかった
急いで薬局へ行き、下剤を買いに行った
いつも毎日出しているので
1日でも
が出ないと
お腹が苦しくて堪らない
だから、今日はたっぷりと便器君に
私の
を受けてもらおうって
どんな
人間便器になる事やら
それからその後に・・・
ま、これは近いうちに公開するとして
ポチのアナル責めの模様を・・・
イチジク浣腸とお湯を注入されて
何度もトイレへ通い、ようやくすっきりしたようで
「ポチ!お前の着替えはここに置いてあるから」
「セクシーポーズで決めてごらんよ!」
ポチはお着替えを済ませると
自分なりにポーズを決めてみた
「はい、チーズ!」
「ほら、お前のアナル遊びの道具だよ
嬉しいでしょ~。こんな物で遊ばれてしまうんだから」
ポチは嬉しいやら、どうなってしまうんであろう不安とで
きっと複雑な気持ちなのかもしれない
「ケツを私の前に突き出して
肛門をよーく見せておくれよ
きゅうりはきっと感じてしまうぞ!!
このイボイボな凸凹部分とこのカーブが良いね~
「kaoru女王様!!あ~、溜まりません」
「そんなに気持ちが良いなら、
きゅうりファックだな」
きゅうりをズボズボと出し入れしていると
それだけでポチは昇天してしまいそうであった
「kaoru女王様ー!!いいィ~!!」
「女王様、きゅうりがこんなに気持ち良いとは
思いませんでしたぁー!!」
「お前のサイズにはピッタリのようだね
けど、色々とお前のアナルには突っ込んでやりたいからね」
「はいー!嬉しいですぅ、女王様~!!」