ペットボトルにオモリが欲しいので、
ピンクと水色の絵の具を使って色水を軽量カップで350mlを
2つ作らせてやった

「変態淫乱牝ご調教用水(ピンク、水色水)を
350mlづつ作りまーす。
お色の組み合わせがとても綺麗ょ。
さすが、kaoru女王様。
お姉さまーぁがお選び頂いたお色。チコ」

本当、綺麗な色水だこと!
調教が楽しくなりそうだよ

「はーい。変態淫乱牝ご調教用水
(350ml。ピンク、水色水各2本づつ)
の出来上がりましたゎ。これから始まるkaoru女王様。
お姉さまーぁのご命令、ご指令にドキドキ、ハラハラ。
楽しみだしーぃ。嬉しいしーぃ。
だってぇ。kaoru女王様。
お姉さまーぁに、しっかりとお応えして、
変態淫乱牝へ近付けるんだもん。
チコ!燃えてまーす。頑張っちゃうからぁ。チコ」
牝化へとチコへ指令を出した
前回は牝尿アイスを作らせた
夏真っ盛りだったのでひんやり牝尿は
なかなか美味しく頂けたそうだ
自分の尿を軽量カップで均一に2つ採取して
割り箸を棒にしてアイスを作る
なかなかの出来栄えだった

この牝尿アイスを上のお口と下のお口で味わってもらった
アイスにすると尿は淡白な味らしくさっぱりしてるそうだ
下のお口(アナル)では、ひんやりからかなり冷たくなり
そして割り箸がアナルの中に突き刺さるアクシデントが発生

そして冷やし過ぎたかお腹の具合もよろしくなかったようだ
今回は又違った形で牝化へと指令を出してみた
「お前は牝だからな、ペニスは無いと思え!!
そしてぶら下がる金玉を恥ずかしく思い憎め!!」
敏感な乳首と醜い玉に調教だ

事務用目玉クリップを4個とペットボトル500ml4本、
タコ糸、絵の具2色を用意せよと命令した

ペットボトルの口の部分にタコ糸で縛り、
30cmほど糸を伸ばして目玉クリップに結ぶ
このクリップって物凄くキツイでしょうね~
くくく・・・泣いちゃうだろうね~
半端じゃなく痛いもの
「出来ましてょ。変態淫乱牝ドリンクの容器が。チコ」