胃の調子は薬を飲まなくても調子が良さそうだ
今日でも食欲あったし

パスタボンゴレッソに、マルガリータのピザに野菜スープを夕食に頂いた
あと、美味しいフランスパンを買ったので、軽く焼いて食べたら
ピザよりも美味しくて、あそこのフランスパンは本当に美味しい

欲しくて、電話予約してから買いに行くことすらある

美味しい紅茶かな～と思って高級な紅茶を買って飲んだが
普通のリプトン紅茶の方が飲み慣れてるせいか
買った紅茶にブランデーを垂らして
味わったのだが、あまり美味しくなかったのが残念だった

確かにチョコにはほんのり苦さくて深さが
チョコの甘味が紅茶に合ってるように感じた

ブランデーはワインと同じように葡萄から出来てるんだね
知らなかった、私
日本酒は米、ビールやウイスキーは麦、
焼酎も米、芋、麦とある
バーボンはトウモロコシだし
アルコールのお勉強だわ



アナル訓練生１８番が先生からご指名を受けて選ばれて

生徒達の前で実験台に拘束をされて

kaoru先生が準備してきたアナル拡張と調教の為のお道具を
並べてていった






フィストをして柔らかくなったところで

電マをずぼっとアナルに挿入して

それはまるで、ドリルのような激しいモーター音が
アナルの中から響いてきてる






kaoruの腕の丸飲みしいくアナルは深さがあり、

kaoruオリジナルアナル調教グッズを
次から次へと順番に挿入して
アナルの耐久性と深さを調べていった





ごつごつ感のあるアナル棒がアナルの中で
どのような感触を感じていることだろうか




kaoru先生は、このアナルを使い
実験していき、この生徒のアナルには
何が効果があって、最適な心地よさがあり

どれを使うことで快楽を得られるのかの実験であった




特殊アナル棒はスポンジを突き付け
その上からゴム紐で強くまいて、凹凸をつけたもの

微妙にアナルの中にその違いを認識していたに違いない

どれをアナルに挿入して、前立腺の辺りに刺激があり
ペニスの根本を刺激していくのか

実験は続いて行った

どど～んと、まとめてこの責めを
ラスト迄載せちゃえ



明かるい部屋で責められてる
それ自体がとても恥ずかしいＭ男は

部屋の照明を真っ暗にしたがるが

わたしは明るい方が
何かと責めやすいので

真っ黒のパンストを、頭にすっぽり被せてやり
Ｍ男の目からは何も映らず真っ暗闇






Ｍ男にとっては、暗闇の中で
女王様にひたすら辱めを受け
苛められていく

歯を食いしばるかのように
パンストで口を覆い、
呼吸も次第に荒々しく熱くなってる






「恥ずかしくて、興奮してる？
ペニスも苦しいパンティーから出してもらって
直立してるじゃない
外から見えない、こっちの穴は
どうなんだろうね」





kaoruのゴム手を嵌めた左の人差し指が
Ｍ男のアナルにズル～ッと入った

「あぁぁ!!」

前立腺を捕えた人差し指が、
下から押し上げるように刺激していった

「悩ましい喘ぎ声を出しちゃって
アナルも感じるみたいじゃない
こいつをぶち込んでやったら、もっと良い声出るかもよ」

kaoruは、アナルに入れてる指を抜き
今度は電マの鋭い振動でアナルを犯してやった






「あっ！ああぁぁぁ」

甲高い喘ぎになったＭ男の叫びを
もっと聞きたくなったkaoruは、

蝋燭を手に取ると、
「もっと変態な声も出させちゃう？」と

嬉しそうに蝋燭に火を点けて
早く雫が溜まるように、蝋燭を傾けながら
ゆらゆら怪しく点る蝋燭の炎








「お前のギンギンさせてるモノへ
ほ～ら」
「ぎゃーっ！！」

クスクスッと笑みを浮かべながら
kaoruは、Ｍ男のお腹に
「Ｍ」の文字を赤く描いてやった





「今のお前そのものよ
まあ、目隠し状態じゃ、アナルの刺激と
蝋燭の熱さで悶えるしかないか」

ドＳモードが炸裂





「こんなに激しくやられて
苦しいはずが、ギンギンじゃん
私の足でシコってやろうか」

ガチガチの竿をを両足でピッタリと挟み込み
亀頭からローションを流し込んで

kaoruの足コキが始まった！

「あ～ら、足コキでも感じちゃうの？
こんなにＭ度が強いなんて、知らなかったわ」
「嫌！嫌...
そんな事言わないで！
恥ずかしいぃ...」とでも言ってるように
首を左右に振りながら喚いてるＭ男





「今の自分の姿を見せてやろうか？」

恥ずかしがるＭ男の、頭に被せてあるパンストを脱がすと

「ギャッ」
「あ、やっぱり強烈過ぎた？
これでも被っときな」

kaoruは履いてた生温かなパンティ―を
Ｍ男の顔に被せて、又目隠ししてやった





そして、羞恥と緊縛と熱さに耐えてるＭ男に

「頑張ってるご褒美よ、
私の太腿で、お前の顔を挟んでやるわ」
と、言いながら、そのままＭ男に顔面騎乗をした

Ｍ男は、嬉しさと恥ずかしさ、それに
初めての激しい責めに訳分からないまま

kaoruにペニスを思い切りシゴかれると
ドッピュ～！！と、ザーメンを一気に放出したのだった

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私のブログのアクセスのピークは
いつも０～１時の間が圧倒的

仕事から帰宅してご飯食べてお風呂入って
寝る前にネットを見る人が多いんだと思う

そして、朝方４～５時が一番アクセスが少ない時間帯
大抵の人は、すやすやと夢心地になってるか
早い人だとそろそろ起床なんだろう

今日は、すき焼きを食べて精をつけてみた
牛の霜降りの肩ロースが、私に食べてくれ～って
きっと、私の体が要求していたんだ



超、恥ずかしがり屋なＭ男
いつも照れ笑いで私と話す

女性と話す時に照れるのかは
分からないけど

シャイでタジタジな表情を見せれば
責め好きなＳは、よりＳ度が出て
喘ぐ声も大きくて、反応も良いと
責めてて面白いと思う








苦しくて辛いのに
感じてる声を出して喜んでる

たまに、本気泣きで喚く時も・・・





「お前、開脚で拘束状態で
ストッキングに、白いパンティーなんて
エロくて、変態チックで
ワクワクしてくるわ」






ちょっと、指先で軽くさわ～っと
マゾボディーを触れるだけで
過敏な反応を見せてる

「小さな乳首が硬くなってるじゃない」
kaoruの指先が乳頭を弾いた

「...!」

伸縮性の無い薄手の布は
下からペニスがグイグイと押し上げている

涎がペニスの割れ目から滲み出て
白い布に滲み込んでいく





「ペニスの先がビンビン感じてんの？
パンティーが随分キツそうじゃない
私のヒールで慰めてあげるよ」

kaoruは、ヒールで踏んで擦ってやった






「ほら、ここもね！」

パンティーの上からアナルの辺りを
ヒールの先でツンツンしてやった

昨日に引き続き、この時間になると肩が凝って重たい

ブラの肩ひもがきついとか？
う～ん、そんな事も無い

それとも何か乗っかってる？
気味悪い、重たいってーの！

右肩が・・・
あ！右の歯が痛いから！？

それにしても、変だ、昼間はそんな事無かったのに
思い出したように肩が凝ってきた

今、ずっしり重く感じる

こんな時は逆立ちなんてどうだろか
でも、アルコールちょい回ってるんで止めるわ

今日は、違う味のカクテル系と
ジャスミンティーをたまに・・・と

又、前置き書いてるうちに調教記事を
載せる気力が無くなるといけないので
ささっと載せてくことにするわ


このＭ男と前回プレイした時は
又、ライトな責めだった

これは、もっともっとだいぶ前の物で
本当、今更載せちゃう？っていうような






ブログに載せるとも載せないとも言って無い

けど、もしかしたら、載っちゃうの？
などと、思っていたかもしれない

そうだよ、そのもしかして...だよ

恥ずかしいよね～、こんな風に責められていたんだぁ
って言葉責めしてやろう






パンストを履かされて、被されて
縛られて、浣腸されるんだ

苦しいからって、すぐにトイレ行かしてやんないよ

お前の乳首は、見た目に控えめなのに
マゾなんだよねぇ

お腹が苦しくてチビってしまいそうなのを
乳首を弄られて、感じてんの（＾＾

でも、かなりヤバそうだったから
初めての浣腸だったし、縄を解いてやると
すぐさま、トイレへ駆け込んでいった

そして、凄まじく醜い排泄の音を揉み消すように
ジャーッと流れるトイレの水の音
個室にこもるＭ男の安堵のひと時

を出すのが、こんなに幸せな事だとは
浣腸経験あるマゾなら、誰しもそう思うはず

と、一息ついた所で、調教再開！









「お前は恥ずかしがり屋だから、
顔が見えない方が良いよねぇ
それと、今度は白のパンティ―を履いてみなよ
セクシーかと思うよ♪」
「えっ？！恥ずかしいよぉ
それだけは許して...」と言いつつ







マゾの性なんだねぇ
お前さんのペニスは、どうしたもんだか
恥ずかしいと大きくなるとは

パンティーから、頭が見えてるんだけど








さ～て、もっとお前のマゾ泣きを
聞かせてもらおうか

フッフフ

以前、青汁の事を記事に載せた事があったが
青汁＋ヨーグルトがお通じには良いらしい

ヨーグルトに青汁を混ぜる訳では無い

混ぜるのだったら豆乳が、まあまあイケるそうだ
私は、豆乳も牛乳もあんまり好きでは無いので
やや少なめの冷水で割って飲んでるが

昨夜、カレーライスを食べてる時に友人が
「やっぱりカレーはインドが美味しいのかなぁ？」
「いや、そんな事無いでしょ」
「タイカレーとかどう？」
「う～ん、日本のカレーで良いんじゃないの？
自分で作るカレーが一番好きだわ
自分好みの味に仕上がるし
グリーンカレーとかココナッツ入りとかいらない
普通のカレーで良いけど・・・」

昨夜作ったカレーは、「ナスとひき肉のカレー」

カレー作りに、いつも入れてるのが
ニンニクと生姜とピーマンのみじん切り
私の中では、これは定番
たまに、セロリのみじん切りも入れる時がある
そして、野菜を炒めて深鍋に移して煮込んでる間に
肉は塩、胡椒して炒め肉色が変わった所で
カレー粉を入れて炒めてから煮込んでる鍋に移す

煮込んでる時に入れてるのが、コンソメとローリエ
カレールーを入れて更にコトコトと弱火で煮込んで

たまに唐辛子や、シナモン、クミンシードやら

最後の仕上げの隠し味でケチャップも加えたり
バターも入れてみたりって事もある
スパイスのお店


そして、昨日のサラダはコールスローサラダにした
キャベツ、キュウリのみじん切りを塩揉みしてから
ピーマン、トマト細かく刻んだ物
フライパンでをから炒りしたベーコンを混ぜて
好みのドレッシング＆からしマヨネーズで和える




友人の「インドが・・・」と言ったその一言が気になって
インド観光をした人のブログを見たり
あれこれネットサーフィンをしてると

こんなのを見つけて↓読みながらってしまった
不浄の左手

結局、カレーからトイレの話題なんて・・・

食事をしながら（特にカレーライスとか）の
閲覧は控えた方がよろしいかと（－－；


シャイなＭ男の続き






このＭ男の体は、皮膚が柔らか、そして脂肪も柔らかいので

縛っていくと、縄が食い込んでブヨブヨして...

私が指摘する以上に、本人もそれが恥ずかしい

「縄に食い込んで余分な脂肪が掴めるわ」
「ごめんなさい」





部屋の照明を明るくして、
恥ずかしがるＭ男を観察していった

「女性のパンティを頭に被せられ
上から網タイツまで被せられて
下半身も女性物のパンティーにストッキングだもんねぇ」
「いやっ！恥ずかしいぃ」






顔を横に背けてイヤイヤをしてる

「お前、そういう姿も変態っぽくて似合ってるじゃない
興奮してんでしょ、ペニスは嘘つけないわね」






「お前のここは、どうなんだろねぇ
見せてもらおうかしら？」

Ｍ男の履いてるＴバックを横にずらして
アナルを覗いてやると

「ああぁっ！ダメぇ！恥ずかしい、許して」

今日は、いつもより恥ずかしがってるＭ男
女性の下着を身につけてる事で
恥ずかしさも倍増なんだろう

鶏の胸肉は、どちらかというと好きじゃない
あのバサバサした触感が馴染めない
ささ身もあんまり好まない

だから、もも肉を買ってしまうのだが、

先日友人が鶏の胸肉を使って
上手く調理したのを食べてみたら
これが柔らかで美味しく、しかも淡白でヘルシー！

と言う事で、私も早速真似して作ってみた
ネットで、胸肉を柔らかくするには、酒に漬け込むと良いと
載ってて、鶏の胸肉のトマト煮を作った

まあまあ良い感じの出来かな

今度作る時は、もう少し酒に漬け込む時間を
長くしてみようっと

私の朝食兼昼食に、必ずと言って良い程食べてるのが
納豆で、大豆イソフラボンが体に良い

関東の人なら、納豆は嫌いでは無いと思う
関西の人は、納豆の臭みが好まないだろう

でも、納豆も工夫次第で美味しく頂ける
以前、辛そうで辛くないラー油と混ぜて食べると
臭みも無くて食べ易いと書いた事があったが

大根おろしやシソを混ぜても食べ易いし
キムチなども臭みが消えてよろしいと思う

スーパーの食品売り場には、
納豆も色々と売ってて
匂いが少ない物も売ってる

納豆は、よくかき混ぜて糸を引くのが良いらしい

たま～に、実家に帰ると納豆が朝食に出てくるが
これが、結構匂いのある納豆で臭い

納豆本来の匂いなんだろうけど

食べ物の話題ついでに、
私の苦手な食べ物の中にチーズに続いて
トムヤンクンもある

酸っぱ辛い味が本当、受け付けない
でも、世界の３大スープの中に入ってるトムヤンクンだ

世界の３大スープ

ブイヤベースは確かに美味いと思うけど



載せようかどうしようか迷ってたが
やっぱり載せる事にした

だって、超シャイなＭ男君なんで・・・

これを見た本人は、え～！って思うかも
多分、まさか載せられたとは思って無い？







いつもどちらかというと、軽い責めをしてたんで

今回は、初めて女性のストッキングに
パンティーを履かされて

恥ずかし過ぎて、
「もう、本当に無理です・・・許して」なんて言いながら
なんで、勃起させてんの？って思ったが

今頃載せていく事にするわ